レディースファッションブログGALLERIA(ガレリア)代表の さりの(@chuuuuuman)です。

 

見てください……! ちょうど1年くらい前に新調したドクターマーチン(Dr.Martens)の3ホールです。

ほとんどのおしゃれな男性は持っていると言っても過言ではないドクターマーチン。

たまらないこのレザー感……、私はなるべくヒールを履きたくない女性靴下をできるだけ着用したい女性靴が長持ちせず悩んでいる女性 にもすごくおすすめだと思います。

 

でもなんとな~く ドクターマーチンって名前だけが一人歩きしていて、何がいいのか曖昧 じゃないですか?

ということで、今回はドクターマーチン(3ホール)の魅力をまとめました。ぜひお付き合いください~!

 

 

履くだけで出る「おしゃれ感」がすごい

まず、ドクターマーチンの何がいいかって履くだけで「おしゃれ感」がでることです。

レディースファッションの「おしゃれ」をつくる三大基礎!~カラー・シルエット・素材~」という記事でもお話したんですが、おしゃれ感をつくる要素は以下の3つだと考えています。

  1. 素材
  2. シルエット

ドクターマーチンは3ポイントを網羅しているんです。

素材は高見えする本レザー。カラーはブラックを選べばボトムスとなじませやすく、スタイルをよく見せてくれる。ほどよい厚みがあるシルエットでコーディネートのバランスもとりやすい。

だからこそ、履いているだけでなんとなく「おしゃれっぽい雰囲気」がだせる。デニムにTシャツといったシンプルなコーディネートでも高見えさせてくれるんです。

レディースに嬉しい足首のみえるデザイン

シルエットが綺麗……と言いましたが、さらにもう1点!

レディースファッションにおいて超重要なポイントも網羅しているんです。

 

それは 足首がみえること。

以前、お仕事をご一緒したパーソナルスタイリストさんが言っていたのですが、レディースファッションをあか抜けさせるには「手首・足首・デコルテ」のどこかをみせるのがポイント。

 

ドクターマーチンって重厚感のある革靴にも関わらず、足首部分はちゃっかり出せるんですよね。

これによって女性が使ってもメンズっぽくならない。ワンピースとかスカートと合わせるのも可愛いし、靴下でおしゃれしても楽しい!

最初に靴下を履きたい女性にもドクターマーチンがおすすめと言いましたが、可愛い系でも古着系でも相性ばっちりです。

歩きやすいバウンシングソールなのも高ポイント

次に、ドクターマーチンはとにかく歩きやすい。

女性の靴選びで、歩きやすさってかなり大切だと思うんです。歩きにくい靴だとデートなどで迷惑をかけることもあるだろうし、足の裏が硬くなってしまったり、むくんで太くなってしまったりもする。

 

かくいう私も10代の頃は「ヒールこそ命!」みたいな感じで7cm以下の靴はもっていませんでした。

でも、お金もないから不安定なヒールを気合で履いていて。当時のせいで残った足の裏のボロボロ感は今でもひどすぎる……。

可愛いことももちろん大事。ですが、生活に欠かせない衣・食・住の1つだからこそ、服に対しては機能性も欲張っていいと私は思います。

 

ドクターマーチンの靴底は「バウンシングソール」という技術で作られています。これは内部に空気の層を挟みこむという技術で、地面から歩くたびに返ってくる衝撃を吸収してくれるんです。だからとにかく疲れにくい!

可愛さ&合わせやすさで精神的な満足感があるうえに、疲れにくく肉体的な満足感もあるって……ドクターマーチン、優秀すぎませんか。

履けば履くほど味のでるレザー素材

最初に 靴が長持ちせず悩んでいる女性 にもおすすめだってお伝えしました。

その理由は、ドクターマーチンが履けば履くほど味のでるレザー素材をつかっているから です。

 

靴って汚れることも多いですし、ダメージを受けやすいアイテムです。

雨が降れば汚れるし、ヒールはどんどん削れていく。

でも本革のレザーシューズは手入れさえちゃんとすれば3年や5年は普通に使えます。口コミでは10年以上も履きこんでいる強者もいるそう。

むしろ使いこめば使い込むほど動く部分が柔らかくなったりシワができたり、自分のクセを吸収して履きやすくなります。

レザーシューズを買ってみようかな~って方には、ぜひこういうお手入れセットもおすすめしたい。

 

 

たった3,000円で準備しておくだけで、服を育てるっていう楽しい体験ができます。

何年も身につけるパートナーと出会えるってそうそうないので、騙されたと思って試してもらいたい……!

 


わたしがドクターマーチンを始めて買ったのは大学生のとき。

それまでは安くて3000円、高くても9000円くらいのヒールシューズを「そのシーズンもてばいいや」という使い捨てみたいな気持ちで買っていました。

歩くのが好きで長距離をガツガツ速足で歩いてしまう性格ですし、24.0cmと24.5cmの中間ぐらいという不便なサイズ感だったので、靴が傷むスピードがとにかく速かったのもあります。

 

そんな悩みを、当時付きあっていたレザー好きの彼に相談したんです。

彼はレザー小物をとにかく大事~~に使っていて、身の回りには長年にわたって愛用しているアイテムばかりだったんです。それが羨ましくて。

 

もともとレザーの香りが好きだったので、彼のおすすめでシューズに目覚め、数ある中からドクターマーチンが気に入り、手入れの仕方を学んで……今ではすっかりレザーシューズのヘビーユーザーです。

つまり、それくらい レザーシューズは自分好みに育てることができるし、なかでもドクターマーチンは使い勝手が良すぎる。

1番最初に手に入れたレザーシューズはちょっとしたきっかけで手放さなくてはいけなくなっちゃったのですが、今回の子はじっくり育てていきます!

 

 

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中馬 さりの

GALLERIA EDITOR
1992年、東京生まれ。文化女子大学にて服装学部にてファッションビジネスを専攻しながら、アパレル販売員とハイブランドの査定スタッフを経験。 卒業後はアパレルメーカーで広報を担当。2016年からフリーライターとして執筆業を開始。多数のメディアへ寄稿をする。 いまは大阪と東京の二拠点生活を満喫中。好きなものは夜ふかしと旅とお洋服。