ファッションブログメディア GALLERIA 代表の さりの(@chuuuuuman)です。

 

悲しい……悲しすぎる……。

超お気に入りのレザージャケットに穴が空いてしまいました。

今はなき素敵なブランドのラムレザージャケット。

20歳くらいの時にがんばってアルバイトして購入したんです。(つまりもう7年以上……!)

 

なのに……!

背中のこの部分……! がっつり穴が空いてしまいました。

キャリーケースのなかで持ち歩いていたハンガーにグサッと刺さった様子。

裏地が完全に見えていて超泣きそう。

マフラーとかを巻いても絶妙に隠れない位置に、ド派手に穴を空けてしまいました。

 

もう~~~~、

こんなに可愛いレザージャケットに一生出会える気がしません。

 

 

……と、いうことで、修理をします!!!!!

 

わたしは! このレザージャケットを!! 諦めない!!!

レザージャケットの穴を補修する方法は?

まずレザージャケットの穴を補修する方法がないか、かなり時間をかけて調べました。

結論からいうと補修方法は以下の2つ。

  1. プロの修理屋さんにお直ししてもらう
  2. セルフでやるなら革用ボンドで接着

結論からいうと私は自分で補修することにしました。

ただ、「そんなにお気に入りのレザーアイテムなのに自分でやったの……?」と思う方もいると思うので、調べてわかった情報をお伝えさせてください。

(誰かの役にたてば幸いです。私のレザージャケットも報われます)

 

方法1.プロのレザー修理屋さんにお任せする

穴の開いたレザーの補修方法として、1つ目は プロの修理屋さんにお任せすること があげられます。

調べてみると修理屋さんって結構たくさんあるんですね。

(考えてみれば革のソファーとか大きな家具とかもあるし、修理屋さんはあるか)

 

ただ、値段は6,000円~2万円くらいと高額 です。高いよ~!

しかもインターネットサイトに力を入れているショップはほぼなくて、安心して預けられると思いにくい印象でした。

ただでさえ瀕死のレザージャケットを預ける場所……。

「ちゃんと選びたいけど、どこがいいのかわかんない」というのが結論でした。

 

また、お店に補修をお願いしたとしても作業工程としては以下の2つのようでした。

  1. 中に布を入れてレザーをくっつける
  2. 上から似たレザーを付けて縫い合わせる

つまり、お店に預けたとしても100%傷がみえなくなるってことはない んです。

アップリケみたいな感じか、傷跡が残るかのどちらかだったんですね。

もうね、甘い管理をした自分を呪うしかありません。

 

方法2.自分で革用ボンドを使って穴を補修

2つ目は 自分で革用ボンドを使って穴を補修する方法 です。

正直、コスパや速さを重視するなら自分(セルフ)でどうにか補修するのがベストです。

方法としては100均や手芸屋さんで売っている革用ボンドでくっつけます。

デメリットは自分の器用さにすべてがかかってくることです。

  • お願いしたいお店を見つけられなかった
  • お願いしても傷がなくなるわけではない
  • 安ければ安い方がそりゃあ嬉しい
  • 秋や春のレザージャケット日和には間に合わせたい

ちょっと悩んだんですが、私としてはこのような希望があったので自分で補修することにしました。

 

自分でレザージャケットの穴を補修する方法

ということで、ここからは 自分でレザージャケットの穴を補修する方法&手順 をご紹介していきます!

ビフォーアフターも載せているので、同じように悩む方の参考になれば幸いです。

100均で揃えよう!レザージャケットの穴を補修するのに必要なもの

まず、レザージャケットの穴を補修するのに必要なものはこちらの3つです。

  1. レザー用の瞬間接着剤
  2. 中に入れる布(当て布)
  3. レザー用カラークリーム

私は全部ダイソー(100均)で揃えました。つまり、合計300円!

 

これから買いに行くという方は 接着剤はレザー用 を選ぶように気を付けてください。金属用とかゴム用とかもあるのですが、とにかくレザー用にしましょう!

中に入れる布やレザー用カラークリームは、補修したいレザーと同じ色のもの を選びましょう。

 

補修方法1.中に入れる当て布を傷が隠れる大きさに切る

まずは当て布を準備します!

傷がすっぽり隠れるくらいの大きさに切ります。

 

補修方法2.当て布を中に入れる

切った布を傷から中に入れていきます。

私の場合は割と大きな布なのでそのまま入りました。

穴が小さくて入らない場合は近くの縫い目を解いて入れるか、裏地の目立たないところを切って入れましょう。

こんな感じで当て布を設置できました。

 

補修方法3.接着剤で当て布とくっつける

当て布を設置したらレザー用の瞬間接着剤でくっつけます。

繰り返しになりますがレザー用の瞬間接着剤を使いましょう!他のものだと、綺麗にくっつかなかったり変色してしまう可能性があります。

私は使いやすそうだったのでペンタイプにしました。

(チューブでももちろん大丈夫です!)

こんな感じでくっつけていきます。

くっつきました!

 

補修方法4.レザークリームで傷を馴染ませて完成

くっついたら革用クリームで馴染ませていきます。

クロスでもいいし、綿棒でもいいです。トントンって叩いていく感じですね。

 

レザージャケットへの愛と懺悔を込めてひたすらトントントントントン……。

後は乾くまでハンガーにかけて置いておきます。これで完成!

 

【ビフォーアフター写真】100均アイテムでレザージャケットの穴を補修!

ということで、100均アイテムでレザージャケットの穴を補修できました!

ビフォーアフターはこんな感じです。

 

:ビフォー

 

:アフター

 

うう~、まあ、傷はあります。傷はありますね。

でも、実際に見た感じだとしっかり塞がっているし、今後も着まくれば馴染む気配もある。

穴が空いたままの状態よりペラペラしないからバレることもなさそう!

光の当たり具合もあるけど、そこそこ補修できたんじゃないでしょうか?

 

穴が空いても諦めない!お気に入りの服と長く過ごそう

お気に入りの服であればあるほど、末永く一緒に過ごしたくなるものです。

穴が空いたからって私は諦めたくない!!!

この記事がそんな同志の役に立てば幸いです。

 

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中馬 さりの

GALLERIA EDITOR
1992年、東京生まれ。文化女子大学にて服装学部にてファッションビジネスを専攻しながら、アパレル販売員とハイブランドの査定スタッフを経験。 卒業後はアパレルメーカーで広報を担当。2016年からフリーライターとして執筆業を開始。多数のメディアへ寄稿をする。 いまは大阪と東京の二拠点生活を満喫中。好きなものは夜ふかしと旅とお洋服。